新世代エイジョカレッジ 実証実験一覧
「新世代エイジョカレッジ」は、参加者であるエイジョたちが、各年のテーマに沿って実証実験を計画・実行し、変革の実現性を検証します。
このページでは、実際に行われた実証実験を各年のテーマごとにご紹介します。
2021年度 実証実験一覧

「サステナビリティ時代の営業モデル創出」
2021年度、エイカレのテーマは「サステナビリティ時代の営業モデル創出」。
業界、自社の当たり前を改めて問い直し
顧客価値の向上と自分たちの労働生産性向上を同時に実現する
「サステナブルな営業モデル」創出に取り組みます。
業界、自社の当たり前を改めて問い直し
顧客価値の向上と自分たちの労働生産性向上を同時に実現する
「サステナブルな営業モデル」創出に取り組みます。
EXPERIMENT SUMMARY
実証実験一覧
※2022年2月22日のSUMMIT2021にて、ファイナリストから大賞が確定しました
※順位/五十音順
2020年度 実証実験一覧

Withコロナ時代の次世代営業モデル
〜New Normalは次世代が創る〜
〜New Normalは次世代が創る〜
新型コロナウイルス感染症の拡大によって、
パラダイムシフトが起きた2020年度。その変化を追い風として、
20社107名の営業女性(エイジョ)が自分・会社・社会の当たり前を問い直し、
新しい価値を創出する、変革の実証実験に挑みました。
パラダイムシフトが起きた2020年度。その変化を追い風として、
20社107名の営業女性(エイジョ)が自分・会社・社会の当たり前を問い直し、
新しい価値を創出する、変革の実証実験に挑みました。
EXPERIMENT SUMMARY
実証実験一覧












2019年度 実証実験一覧

営業の「当たり前」を疑い労働生産性と顧客価値を追求する
「次世代型営業モデル」の創出
「次世代型営業モデル」の創出
構造変化の加速、組織・人材の多様化、働き方の変化など、
営業を取り巻く環境が激変する中、
選ばれる営業であり、顧客価値を出せる営業であるためには何が必要なのか。
自分たちの固定観念、当たり前を問い直し、
エイジョだからこそ創出できる「次世代型営業モデル」にチャレンジしました。
営業を取り巻く環境が激変する中、
選ばれる営業であり、顧客価値を出せる営業であるためには何が必要なのか。
自分たちの固定観念、当たり前を問い直し、
エイジョだからこそ創出できる「次世代型営業モデル」にチャレンジしました。
EXPERIMENT SUMMARY
フォーラム部門
※ 順位・五十音順
EXPERIMENT SUMMARY
異業種交流提言プログラム部門
※異業種・他社というメンバーでチームを構成
2018年度 実証実験一覧

営業の「当たり前」を疑い労働生産性と顧客価値を追求する
「次世代型営業モデル」の創出
「次世代型営業モデル」の創出
働き方改革関連法が施行され、
多様な働き方を選択できる社会の実現に向け、また少し時代が進みました。
この時、働き方改革は単なる残業時間削減では無くなり、
選ばれる営業、顧客価値を出せる営業であり続けるために、
ビジネスモデルをも変える変革が必要とされました。
「破壊と創造」をテーマに137名のエイジョたちが「当たり前」を疑い、
次世代の営業モデルとマネジメントの創出に本気で向き合いました。
EXPERIMENT SUMMARY
フォーラム部門
※ 順位・五十音順
EXPERIMENT SUMMARY
異業種交流提言プログラム部門
※異業種・他社というメンバーでチームを構成
2017年度 実証実験一覧

営業の「当たり前」を疑い労働生産性と顧客価値を追求する
「次世代型営業モデル」の創出
「次世代型営業モデル」の創出
EXPERIMENT SUMMARY
フォーラム部門
※ 順位・五十音順
EXPERIMENT SUMMARY
異業種交流提言プログラム部門
※異業種・他社というメンバーでチームを構成
2016年度 実証実験一覧

「営業職で女性が活躍するには」
女性活躍推進の波が強まる中、
「結婚、出産を経て営業を続けるのは無理」という
本人および周りの思い込みとその原因にもなる長時間労働の解消を目指し
エイジョたちが実証実験を行いました。
EXPERIMENT SUMMARY